静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。 来年度のペーパーレス化の本運用に伴いまして、会議規則、委員会条例の一部改正をしようとするものです。 資料11を御覧ください。
令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。 来年度のペーパーレス化の本運用に伴いまして、会議規則、委員会条例の一部改正をしようとするものです。 資料11を御覧ください。
僕の記憶だともう何年前なのかな、配水ブロック化というのが大分前に言われ始めて、当初に配られる分掌事務の一覧にも課題として書かれていたんですが、いつの間にか配水ブロック化という文字がどこにも見えなくなったようなイメージがあるんですが、恐らくこのブロック化に関しては相当慎重に検討されてきたかと思います。
お尋ねのことは、多分市役所の内部の話でいけば一般職員の意見聴取かなというふうに思っていますが、そちらの意見聴取は当然庁議で話を、庁議というか、庁議メンバーの本部会議でやっていますので、意見聴取は行っていませんし、組織としての分掌事務として必要がないかなというふうに認識をしてございます。ただ、職員に対しましては事業や制度の理解をしてもらうための措置等は取っております。 以上です。
本年度の各課事務分掌表に、行革・公共施設マネジメント推進係の分掌事務として、行財政改革プロジェクトチームの設立及び運営に関することとの記載がありましたが、持続可能な市政経営を構築するために、チームの設立、このチームの設立は先ほどもう御答弁いただきましたので、行革プランの策定について、市長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。
25ページですけれども、まず、分掌事務にスポーツによる交流人口の増加の推進に関することがございまして、その下の主要事業の中に、2)3)全国少年少女草サッカー大会、あるいは静岡マラソンの記載がございますけれども、これらは非常にお客さんが静岡に来てかつ宿泊をして、多くの旅館とかホテルがにぎわうという状況があります。
これにより水道課の組織再編及び分掌事務の見直しを行うものであります。 具体的には、水道課の簡易水道係を廃止し、業務係と工務係の2係体制とします。
今後の効果的な施策の展開には、より一層地域との連携が必要であるとの考えから自治市民部の分掌事務としようとするものでございます。 次に、具体的効果につきましては、従来から実施してまいりました登下校の見守り活動、防災訓練、地域みんなでラジオ体操等において大人たちが子供たちの活動へのかかわり方ということを意識して活動するよう啓発することで、地域とより連携した活動が期待できると考えております。
被災した家屋等の調査につきましては、災害時の分掌事務として、課税課、収納課、会計課及び監査委員事務局において調査班を組織し対応に当たることとなっておりますが、台風15号が通過した9月9日には、り災証明を求める方からの問い合わせが多数寄せられたため、課税課資産税係において、どのように家屋等の被害調査に対応するか検討を行い、当面、課税課職員のみで対応することといたしました。
次に、令和2年度の組織改革、支所機能の基本的方向性についてですが、組織機構については効率的で、かつ状況に応じた行政運営ができるよう見直しをしているところであり、本定例会で上程させていただきましたが、青少年の健全育成については地域との連携により強化するため、分掌事務を自治市民部に変更を考えております。
内容につきましては、分掌事務について地域との連携を踏まえた施策の展開を図るため、青少年に関する事項を教育委員会から自治市民部の分掌事務とするものです。なお、施行期日は令和2年4月1日でございます。
本案による改正につきましては、下水道事業が公営企業化されることから、第2条各号に規定している各部の分掌事務のうち、第6号に規定している都市整備部の分掌事務から片仮名のエ「下水道に関すること。」を削るものであります。これに伴いまして、同号の片仮名のオ及び片仮名のカは繰り上げて、片仮名のエ及び片仮名のオとなります。 この条例の施行日につきましては、令和2年4月1日であります。
議案第20号について、当初予算にかかわる議案書8ページ、分掌事務「国内外の地域との相互交流の促進」が、地域生活部から産業観光部に移る条例改正であるが、どのような業務内容を行うことになるか。 以上、壇上での質問を終わります。 〔16番 森 伸一議員発言席へ移動〕 ○議長(大石節雄議員) 北川行政経営部長。
続きまして、課の再編でございますが、課の数につきましては、地域生活部の課の編成を見直し、分掌事務の所管がえ等の調整により、2課を1課に統合し、産業観光部に新たに1課を設置することから、市長部局では課の数は現行と同じ38となる予定でございます。
この計画では、各所属の本来業務と地域防災計画で定める災害時の分掌事務について、発災直後を第1フェーズとして、発災後14日までに実施すべき業務を、災害対応の重要度に応じた時系列で5つのフェーズに分け、各フェーズにおける優先業務を整理し、対応することとしております。
整備条例第1条、磐田市部設置条例の一部改正は、本条例が地方自治法第158条第1項に基づき普通地方公共団体の長がその権限に属する事務を分掌させるため、内部組織の設置及び事務分掌について定めたものですが、下水道事業が地方公営企業法の規定の全部を適用し、管理者の権限に属する事務に移行することから、第3条の環境水道部の分掌事務(3)下水道事業に関する事項を削るものです。
33 ◯副市長(美濃部雄人君) 引き続き私の分掌事務にかかわる議案について御説明申し上げます。 議案集7)に戻っていただき、262ページをごらんください。 議案第55号は、静岡市手数料条例の一部改正で、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正等に伴い、各手数料について、所要の改正をしようとするものでございます。
改正前の第2条第1号に規定している市長戦略部の分掌事務のうち、「カ 市民協働の推進に関すること。」でありますが、この事務は総務部の地域づくり推進課で分掌しているためこれを削り、第2号に規定している総務部の分掌事務として「チ」として加えるものであります。 それから、改正前の第2号の「シ 他の部の所管に属しないこと。」
第1条伊東市部設置条例の一部改正では、部の名称を定める第1条中、「企画部」の次に「危機管理部」を加え、部の分掌事務を定める第2条中、企画部の項から第8号「交通安全に関すること。」及び第9号「地震その他防災に関すること。」を削るとともに、「危機管理部」の項を加え、同項に第1号「地震その他災害対策に関すること。」、第2号「消防団に関すること。」、第3号「交通安全に関すること。」
課の数につきましては、行政経営部の課の編成を見直し新たに課を設置いたしますけれども、分掌事務の所管がえ等の調整によりまして2課を1課に統合し、市長部局では現行の38の課の数のままとする予定でおります。教育委員会は再編前と変更はございません。 続きまして、再編の具体的な内容です。資料の3−1をごらんください。
この結果を受けて、小学校では、課外活動をこれまでの週3日から2日とし、対応する職員も交代制にすることにより、以前よりも授業準備や分掌事務の処理の時間確保をすることができました。このほか、中学校におきましても、会議の削減や会議時間の縮減、学校行事、PTA活動のあり方なども含め、学校運営、改善の観点から、全ての教育活動の見直しが進められているところでございます。